小さな一歩が、全国のお客様との出会いにつながる。
「自分が焙煎したコーヒーを、もっと多くの人に届けたい。」
そう思ったとき、ネット通販はとても心強い選択肢になります。
BASEなら専門知識がなくても始めることができ、今日からでも“もうひとつのお店”を持つことができます。
今回は、コーヒー通販にフォーカスして、できるだけ分かりやすく流れをご紹介します。
- BASEでショップを開設する
- コーヒーショップは“世界観”が9割
- 商品写真は売上を左右する
- 商品説明は“スペック”より“物語”
- 梱包は「小さな感動」を届ける場所
- 最初は商品数を増やしすぎない
① BASEでショップを開設する
ままずはBASEの公式サイトからアカウントを作成します。
入力するのは主にこの3つ。
- メールアドレス
- パスワード
- ショップURL
驚くほど簡単に終わります。
ショップURLは、できれば覚えやすい名前にしましょう。
例えば、
👉 matarashi-coffee
👉 dailyroast
など、ブランドが伝わる名前がおすすめです。
ポイント:最初から完璧を目指さないこと。
ショップは後からいくらでも整えていけます。
大切なのは「まず開く」ことです。
② コーヒーショップは“世界観”が9割

コーヒーは嗜好品です。
だからこそ、人は味だけでなく雰囲気で選びます。
ここで意識したいのは統一感。
例えば:
- ナチュラルで温かみのある雰囲気
- 無機質でスタイリッシュ
- 焙煎所感のあるクラフト系
どれでも構いません。
ただし、「全部混ぜない」ことが大切です。
世界観が整うだけで、
👉 「このお店、なんか好きだな」
と感じてもらえる確率が一気に上がります。
ネットではこの“なんか好き”がとても強い武器になります。
③ 商品写真は売上を左右する

通販では、お客様は香りを感じることができません。
だからこそ、写真がその代わりになります。
難しい機材は不要です。
おすすめは 自然光+白い紙。
これだけで、驚くほど綺麗に撮れます。
さらに余裕があれば、
- 手に持った写真
- 抽出している写真
- マグカップに注がれた写真
など、「飲む未来」が想像できるカットを入れましょう。
人は商品ではなく、体験を買います。
④ 商品説明は“スペック”より“物語”

よくあるのが、情報だけの説明。
例:
- エチオピア産
- 中煎り
- ウォッシュド
もちろん大切ですが、それだけでは心は動きません。
例えば:
ベリーのような甘さと、やわらかな余韻。
朝の静かな時間にゆっくり飲んでほしいコーヒーです。
これだけで、一気に魅力が伝わります。
スペック+情景。
この組み合わせが理想です。
⑤ 梱包は「小さな感動」を届ける場所
箱を開けた瞬間は、通販のハイライトです。
例えば:
- ショップカードを入れる
- 手書きの一言を添える
- シンプルでも丁寧に包む
それだけでリピート率は変わります。
広告よりも強いのは、「またここで買いたい」体験です。
⑥ 最初は商品数を増やしすぎない
意外と重要なポイントです。
おすすめは 3〜5種類。
理由はシンプル。
👉 多すぎると選べない
👉 少ないと覚えてもらえる
特におすすめ構成:
- バランス型(迷ったらこれ)
- フルーティー系
- 深煎り
この3つだけでも、十分に“専門店感”が出ます。
まとめ
ネットショップは、特別な人だけのものではありません。
むしろ今は、
小さく始めたお店ほど強い時代です。
BASEでのコーヒー通販は、とてもシンプル。
開設 → 世界観 → 写真 → 商品 → 梱包
まずはここから始めてみてください。
あなたの焙煎した一杯を待っている人が、まだ出会っていないだけで、きっとどこかにいます。
その出会いをつくるのが、通販です。
焦らず、丁寧に。
お店を育てていきましょう。


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